カテゴリー「文化・芸術」の6件の記事

2011.02.16

月岡芳年

本をどっさり買い込んでます。
(ストレスを買い物で発散するタイプ)

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一番最近買ったのは、月岡芳年の画集「月百姿」と「風俗三十二相」。
浮世絵師の中では一番好き!
特に「幽霊之図」の艶かしさと「羅城門渡辺綱鬼腕斬之図」の迫力は最高。(芳年妖怪百景より)
amazonから届いた荷物を見た旦那に「また買ったの?!」と呆れられながらもこれ(本&絵)だけはやめられませんv

「月百姿」は、それぞれの絵にまつわるエピソードもちゃんと書かれていて面白いです。
「大物海上月 弁慶」が一番目を引きます。
波の描き方が好き。
風俗~の方はこれから…
でも、以前美術館で見たことを買ってから思い出して…まぁ、感想は機会があれば…(おい

小説もだいぶ読んだのでまたその内「どくしょめも」の方で感想書くと思われます。
面倒な事を忘れたい時はとことん読みふけるのが一番だねっ!←そして家事まで疎かになる(笑

ちなみに洋画ではトマス・ゲインズバラがお気に入り。
高校の遠足、上野の美術館で見た「ラウンズ・ストーン夫人の肖像」に惚れた。
ポスターも買った。
たぶん押入れのどこかで眠っているはず…
今度探そう。

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2008.07.19

浮世絵~!

今日は原宿まで行って浮世絵見てきました。
そう、去年も行った太田記念美術館です。
今回の展示は江戸の祈りと呪い。
たっぷり堪能してきました~。

祈りと呪いなのでちょっと怖系かな?と思ったけど、
そんなことはなく・・・・・
遊び心がある絵がたくさんで楽しかったです。
江ノ島詣の絵が特に印象に残ったかな。
こどもの頃からよく遊びに行った所でもあるので、
その時代と今の違いを見つけるのが楽しかった。
あとはにやけただるまさん(笑)とか。

その後は明治神宮御苑へ行って、
清正井まで歩いたよ~冷たくて気持ちよかったよ~
ものすごく暑かったので、嬉しい冷たさでした。
ただ、飲めなかったのが残念。
そして、カラスの多さには閉口・・・・・。
ちょっと怖いですよカラスが多いと。

でも楽しかった。
暑くても街中よりは木陰は断然涼しいし、
空を見上げて見える緑はやっぱり清々しい。
連れがいるのもやっぱり嬉しいね!
こんなに暑い日に遠いところから来てくれて、
お付き合いしてくださったSさんに感謝♪
ご馳走様でした!(至福…

次の美術館は冬の「源氏物語1000年記念」が期待大。
月岡芳年の夕顔が見られるのならぜひ行きたい。

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2007.11.11

シュルレアリスムと美術

横浜美術館で「シュルレアリスムと美術」を見ました。
去年だか一昨年だか上野のダリ展は見そびれたので、
今回は「思い立ったが吉日」、雨で寒かったけど、
電車に揺られて45分・・・行って来ました。

シュルレアリスム…超現実主義というだけあって、
普通の美術展より難解な作品が多かったです。
というか、本当に全部難しい。
深い解釈を考えず、目で見て楽しむ事に徹しました;
でも、夢に出てきそうな怖いイメージもあって、
これが芸術?と思わずにはいられませんでしたね…
自分なんかが評価することじゃないですけど;
ごめんなさい。

やっぱりマグリットが一番よく印象に残ったかな。
「大家族」は、何故大家族か分らないけど一番好きです。
もっとじっくり見ればよかったと後悔しているのは、
エルンストの「少女が見た湖の夢」。
画面の中に一体どれだけ動物が隠れているのか…。
カードを買ったけどあまりよく見えませんでした。
残念。

で、せっかく横浜まで出かけたので、
クイーンズスクエアのカフェクロワッサンで軽食。
めちゃくちゃ美味しかったですココ!!
特に気に入ったのは、チリチーズのパイ。サクサク。
今度また横浜に行く時は絶対また食べたい。

で、その後。
赤レンガ倉庫に行きたがる子供に付き合いましたけど、
あまりの寒さに早々に引き上げました。
今度は晴れた日にしたいと切実に思います…;

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2007.08.16

江戸の怪し

先日、太田記念美術館に行って来ました。
目当ては8/26まで開催している「AYAKASHI」!
浮世絵の妖怪たちを見たくて行って来ました。

美術館の建物自体はそんな大きいものではなく、
展示も思ったより少なくて見終わるのが早かったです。
でも、見応えは充分。楽しすぎて物足りないくらい。
妖怪目当てで行きましたが、一番目を引いたのは「鬼」。
特に月岡芳年の絵の迫力は最高でした。
妖術使い達の絵も楽しすぎて、色々知りたくなり困ってます。
歌舞伎が見たい。

面白いと感じたのは、「百種怪談妖物双六」。
振り出しが子ども達の百物語というのは納得いくが、
なぜ上がりが化け猫なんだろう。
それにしても細かく描かれたイラストが見ていて飽きない。

他にも、源頼光と四天王の酒呑童子退治を描いた巻物の、
前半部分の展示が終了していたのが残念です。
全部見たかった・・・・・!

ここの美術館、靴を脱いでスリッパで回るというのも良かった。
「まさか靴を脱ぐとは~」と嘆いてる方もいたけど、
私的には足取り軽く回れて開放感もあって嬉しかったです。

気軽にちょっと寄って行こう、そんな気になる美術館でした。

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2005.05.09

ヴィーナスとアモル

東京国立博物館でベルリンの至宝展を見ました。
(今日ではない)
すごく良かったです。博物館広い!
かなり見応えありましたよ。
子供も一生懸命見て&読んでました。
まだ早いかなぁと思ってたけど・・・行って良かった。

「タルクィナのアフロディテ」(石像)とか、
「パイエステネフの彩色木棺」とか、
「孤独な木」(油絵)とか目を引く物は沢山あったけど、
一番目を引いたのは、
「ヴィーナスとアモル(フランソワ・ブーシェ)」(油絵)!
正確に言うと、博物館ではそうでもなかった。
すごく綺麗な絵なんだけど、
その時はあまり気にせず通り過ぎた。

ところが。

後で目録(と言っていいのかな?)をよく見たら・・・・

明るく柔らかい光に照らされたヴィーナスとアモル。
その背後、陰になった左上の隅。
半人半獣(半魚?)の幼い子供が光の輪から離れ、
まるで二人を睨むように描かれているんです。
これも神話の世界の話?一体誰?!
ものすごく気になります。

博物館で気付かなかったのが悔しい・・・・
それほど興味深い構図でした。必見!
う~ん、もう一回見に行こうかな?

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2005.02.18

海賊。

レニングラード国立バレエ「海賊」見てきました。
で、感想を書こうと思って書いて保存したら・・・・・・
パソコンがフリーズしました・・・・・(涙

全部消えました(爆涙

なんか他の場所でも同じことしてます私。
学習能力ないなぁ・・・・・

そんな訳で最初から書き直す気力はなくなりました(おい

とにかく久しぶりのバレエ!!すごいよかったです♪
もうホントに溜め息出るほど美しい・・・・・
悪役でさえ美しい。イヤホントに。

でもね、忘れてました。
バレエはミュージカルと違って喋らないんだよね。
子供が横で「アレ何してるの?」「どうなったの?」って煩い。
しかも答えられればまだいいんだけど、
自分も「海賊」は初めてだったから分からない。
適当に答えて周囲の冷たい視線を浴びたくない!(笑
休憩時間にパンフを見て慌てて内容を確認しました。
アホですね;

念願の初レニングラード、誰がどうとかは分からなかったけど、
アフメットが一番ハマってた気がするかな。
うん、良かった。
内容的にはありがちな話。でもそこが良♪

今度ぜひ「竹取物語」を見てみたいものです。

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